↓下に行くほど新しくなります。
| 世の中益々、物騒になってきました 2003/11/6 | |
| 今年も残すところ後2ヶ月。 年末が近づくと強盗だとかひったくりなどの事件が毎年多くなります。 実は、当社のすぐ近くでATMに爆発物が仕掛けられ警察が国道を通行止めにして近くの住民が避難する騒ぎがありました。 最近のこの手の事件は益々やることが過激になってきているようで、安全神話は完全に崩れてしまったのでしょうか。 新聞の報道によると私が住む埼玉県は、人口に対して警察官の数が少ない県だと言われています。住宅地の空き巣被害も多発しており、検挙されることがとっても少ないようです。泥棒からしたら、捕まることがないとしたら好き放題に出来ると言うことですね。 県の予算も赤字のためなかなか増員も難しいようで、自分の身は自分で守るしかないのかもしれませんね。 我が家は、防犯については特別なことはしていないのですが、中型の雑種ですが愛犬を3匹外と家の中に飼っています。 「友人からはしつけを何とかしろ」といわれるほど家族以外には、うるさいほどトリオでほえています。 自分の縄張りがあるのか、家の近くに他人が来るといなくなるまでほえ続けることが仕事と思っているようです。 「これでは、泥棒も恐れて近寄らないのでは」と思っているのですが甘いでしょうか。 私なりに思うのですが、システムの問題もさることながら、近隣の人間関係が希薄になったことも空き巣などの被害を増やしてしまう原因になっているような気がします。近所の人の目や近隣の人に関心を持つことが無くなってしまっている住宅地が多くなったと思いませんか。 なぜその様に感じるかというと、私もご近所の方の名前を知らないし、顔も存じ上げない人が多いのです。確かに、お互いに過剰に関心を持たれることは、好むところではありません。といっても、防犯に関しては、間違いなく有効な手だてと思うのです。 それも無理であれば、自宅の防犯をシステムとして作り上げる必要があります。当社も、警備会社に防犯をお願いしていますが、侵入された後では防犯はあまり役に立ちそうもありません。 Mホームでは、パニックルームなるものを住宅の中に造った家を販売しています。簡単に言うと、「強盗がきたらその部屋に逃げ込みなさい」ということのようです。 「とうとうここまできたか」安全神話がガラガラと崩れている象徴のように思えるのですが、あなたの家は防犯対策していますか。 年末を控え、一度見直す良い機会だと思うのですが。 |
| 建築業者は今、超多忙 2003/11/14 | |
| 信じられないことかもしれませんが、当社とつきあいのある工事業者は超多忙な日々を送っています。世の中まだまだ不景気だと言われているのに、どうして忙しいのか。 一例として工事用足場業者さんは、1ヶ月に足場掛け件数が800棟にもなり、材料の足場は置き場に全くない。当然、材料を追加注文したそうですがメーカーでも生産が追いつかず来年まで入荷しないのだそうです。 これって、この業者さんだけが忙しいのではなく、全国の同業者も同じだということになります。足場は、工事の件数をそのまま表しているわけだから建築工事業者は当然仕事が多くなっているわけです。 下請け又は下職と言われる業者がこれだけ忙しければ元請けの工務店も同様に多忙なのかと言えば必ずしもそうではない。 当社のエリアは、若い人向けのローコストなミニ建て売りが多い地域で、住宅税制の影響を敏感に受け止める人が顧客になっている。 住宅減税が来年も継続されるかどうか分からないため、このような仕事を多く手がけているパワービルダーといわれる建売業者の工事量が突出しているのだそうです。 そういえば、排気ガス規制のため首都圏のディーゼルトラックの買い換えが起こり納車待ちの状態が続いているのと同じような駆け込み需要といえます。 消費税が3%から5%に上がったときも同様の建築ブームになりましたが、そのときは全国の建築業者がそれなりに今まで以上の受注で潤っていました。 しかし、今回の場合はほんの一部の特定の業者だけが際だって忙しいのかもしれません。当社では、特に今まで以上に忙しいと言うこともありませんし、むしろ職人が不足してやりにくいのが実態です。 どちらにしても、工事を前倒しでしているのだから、今は超多忙の建築業者ですが、忙しい業者ほど翌年以降の反動がありそうです。 |
| 六本木ヒルズに行ってきました 2003/11/23 | |
| 遅いよね。今頃話題のスポットに初めていくなんて。 家内の誕生日のお祝いをかねて、グランドファイアットに泊まり新しい街の探索。高級ブテック、有名店が軒を連ね洋菓子のお店の前は行列が出来ている。 若い人ばかりなのかと思っていたら、地方から海外からの観光客と思われる人たちが多いのも意外だった。しかし、改めて東京というのは坂道が多いことに気が付かされる。麻布十番から六本木の交差点までの坂道のきついこと。 六本木ヒルズの中も同様で、年寄りには結構つらい街のような気がする。 海外、特にヨーロッパでは車いすの人たちのために駅も建物の内部も配慮が行き届いているのだが、ここには無い。若者の街と言えばそこまでだが、新しいスポットだけに日本にはなかった提案がほしかった。泊まったホテルも有名デザイナーの手がけたということで大変楽しみでした。 赤みを帯びた床材や家具と、モノトーンの内装仕上げ材がおしゃれで都会的な印象を際立たせている。ここでも照明の明るさをはじめとしてお年寄りには向いていないようだ。 万人を対象として設備などは考えられないし、結果として若い人に絞り込んでいるのかもしれない。しかし、宿泊料は決して若者向けとはいえないほど高額なのだ。食事も高い。テナント料が高額だから仕方がないのかもしれないが、それでも行列が出来ている。洗練された街並みや有名店、テレビ朝日が人を引きつけてやまないのだろう。 こんなおしゃれなところに隣接して住宅が次々と造られている。 夕刻には街路樹にイルミネーションがあふれ、昼間とはまた違ったムードに変身している。一体ここに住む人たちはどんな仕事をしてどんな生活をしているのだろうか。賃貸が多いようだが、一体いくらの家賃を支払っているのだろうか。 ちょっと気になってしまった。 若者の街六本木、こんな街を見た若者達がいつか家を建てるときどんな夢を持つのだろう。都会的なデザインの住宅を求めるのか、反対にカントリースタイルなのか。益々、好みが多様化してくる気がしてきました。 ただ、ひとついえることはデザインの持つ力、魅力がこれからは本当に大切になったと言うことかもしれません。 |