↓下に行くほど新しくなります。
| 健康住宅にはランクがある 2003/5/5 |
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今年の7月より 病気になる家が法律で規制され、健康に害を及ばさないために内装材の使用制限が始まる。 |
| 本物の健康住宅は簡単ではない。 2003/5/9 |
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現在の健康住宅建築において、大手メーカーで制作しているようなカタログや写真などを全く使わないことは、建築業者の立場で言うと想像以上に難しいことです。まず一つには、お客様自身が日常的に目に触れ、テレビなどの映像をとおしてすでに当たり前のように認識している素材ではないため、理解することが出来ないと言うことがあります。 新建材の代表であるビニールクロスは、素材としての施工性の良さもありますが、なんと言っても素材自体が持っている厚みが、最終仕上げとして建築工事そのもの仕上がりの均一性とスピード化に大きく貢献しています。大工が下地としてビニールクロスの下に張る石膏ボードの少々のデコボコや小さいボードの切り貼りによる継ぎ目の複雑さなど、そして大工職の手抜きまでも綺麗にお化粧仕上げをしてしまいます。良い仕上げ職人とは、前の仕事のアラを隠す職人といわれるのも当然といえますね。 |
| 水性塗料の壁材・・・ ホタテパウダー 2003/5/10 |
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これって、優れた内装仕上げ材なんだけど、その前に廃棄物であるホタテ貝殻の有効利用でもあったのです。北海道、東北地方で産出されるホタテ貝はこの地方の産業である反面、年間21万トンにも上るホタテの貝殻が廃棄され環境問題ともなっているのです。 |
| 水はタダでは生活できないの? 2003/5/11 |
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今回は生活用水についての話 |
| リフォーム番組を見て思うこと 2003/5/15 |
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最近のテレビは、リフォーム番組が多くなったよね。 |
| 「もし」○○○だとしたら・・・ 2003/5/16 |
| 昔、といっても私が生まれ育った頃だからそんなに昔ではないかもしれないが、大家族で生活していた頃は、3世帯が同じ住宅に住むなんてのは当たり前で子供部屋なんて名前の部屋はなかった。 勉強は、片隅のテーブル、時にはミカン箱が勉強スペースになり、夜になるとそこは寝室でもあったのです。 でも、今は住宅の間取りや規模を表すのに4LDKなどと部屋数と明確な目的の部屋を表示する時代だ。 居住する人数は減っているのに、部屋数だけ増えている。 打ち合わせの時に要望を当然聞くわけですが、将来あるであろう可能性を前もって織り込んでおこうとする人が多い。それは、一面正しい選択ではあるのだが、「もしも、子供が増えたら」「もしも、急に両親や親戚がきたら」などという「if」のために普段使えるはずの空間を使わず個室として死に部屋にしてしまう。昔の農家や和風の作りの定番であった、広縁を持った和室の続き部屋と応接間と称するスペースが形を変えて現在も生き続けているのだろうか。 男の人が望むのは書斎。パソコンが家に当たり前の時代になったためか、今まで以上に多くのリクエストがあるが、多くの場合使われるのは最初の内だけ、いつの間にか物置に変わってしまう。 だからといって 無駄といっているつもりはない。 当たり前かもしれないが、人の生活パターンを変えることはなかなか出来ないもので、住まいが大きくなっても間取りが変わってもこのパターンは踏襲されているようです。私は、こんな質問をすることがあります。 「朝起きたとき、パジャマをどこでスーツに着替えますか? それは寝室ですか? だとしたら、着替えてから食堂やリビングに降りるのですか? 会社から帰ってから着替えはどこでどのようにしていますか? それは、普段着に替えるのですか、それとも直接パジャマにするのですか?」 毎日の行動パターンは、知らず知らずのうち生活を決めているのです。 せっかく家を建てるのだから新しい生活スタイルに変えたい。 そんな要望もたくさんありますが、「いつのまにか元通り」というケースが多い。 間取りの中で、新しく夢がふくらみ将来を予測するところまではいいのですが それこそ「もし」使わなくなったときのことも考えておきたいものです。 「限られた予算を有効に生かす」それも建築に求められる大切なことだからこそ、一度は立ち止まって「もし」の意味を考えたいですね。 |