シンプルに、自然に、be home.
 自然素材によるシンプルで高性能、おおらかな家づくり be home. It's simple and organic.
基本概念・仕様 それぞれの家たち 焦らずゆっくりと 請求前にお読み下さい よくある質問


questions and answers




今まで寄せられたご質問とご質問に対する回答例です
個々のケースに対してお答えしていますが、ご参考になるかもしれません


●断熱・気密以外の性能について
●土地探しからのご計画
●相見積り、お急ぎの計画の場合
●コスト設定
●基本仕様
●シックハウス、資金計画
●無垢構造材の利用、換気の計画
●2世帯住宅の施工、設計の進め方
●太陽光発電等の採用、特殊構造の設計
●考え方に共感が持てます
●設計図書について
●気密断熱住宅の乾燥
●換気方式(1種or3種?)
●外断熱の採用について
●施工エリア
●コストコントロール
●リフォーム・増改築
●ローコスト住宅



ご質問やご相談にはなるべく早く対応できるよう心がけています
内容をより具体的にお知らせいただけると助かります


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question
家の建て替えを検討しており、このHPにたどり着いたのですが、耐震性、耐火性、 防犯性、防音性についての記述が少ないように思います。
それらについての、コンセプトをお聞かせいただければと思います。
answer
耐震性、耐火性、 防犯性、防音性について、それぞれ考え方を述べさせて頂きます。

■耐震性について
私たちで実際に設計・施工する建物はすべて木造の平屋であれ、2階建てであれ、地震・風・自重の3大外力を考慮した、構造・応力計算を行っています。(木造3階建ては計算が義務化されます)

「材料が太いから」とか「特殊な工法だから」といったあいまいな表現ではなく、
この計算を行うことによって初めて重心と剛心のバランスの取れた強い建物とすることができます。
間取りや建物形状、仕上げ材料の重さは様々です。経験や感だけに頼らず、
その家に住むご家族にとっても、作り手である私たちにとっても安心できる構造であるよう心がけています。

また、柱、梁を繋ぐために、接合金物を使用しています。
通常の在来工法の接合部はホゾ・仕口の欠き込み部を組合わせ、補強金物で繋ぎとめるものです。
接合金物を使用した場合、材料の断面を大きく削り取ることなく、強力な接合が可能となり、計算で狙った通りの強度が約束されます。
壁内部は筋交ではなく、パネル構造(耐力壁)とすることで、ねじれに起因する一点加重を分散させる考え方です。


■耐火性能について
日本の住宅の耐火性能は主に「もらい火」に対するものです。
通常であれば45分の耐火性能を有する物を外壁材として用いておりますが、
必要に応じて1時間以上の耐火性能のものもご使用いただけます。
(建築をするエリアによって防火に関する制限があり、仕様が限定される場合もあります)

内部での火災時に関しては、熱・煙感知器などは東京都内では既に義務化となっておりますし、対応させていただくことも出来ます。(オール電化の設備をお選びいただき安全を高めることもお勧めします)
ただし、内部空間も耐火構造にしようとする場合は2×4工法での対応となり、構造あらわしは出来なくなります。


■防犯性について
「防犯はここまでやれば安心」といえる指針が無い為、基本的にはご相談の上決めてゆく形となります。

オープンな建物配置(死角を作らない)→ツーロックドア→窓配置、大きさの工夫→サッシ周辺へ砂利等の敷設→防犯ブザー→ディンプルキー採用→センサーライト等を配置→面格子設置→シャッター設置→ホームセキュリティー導入→防犯ガラス→パニックルーム確保(→高い塀&有刺鉄線で家中囲う) (後に来るほど費用が掛かります)

防犯対策はそのほとんどが、抑止力しかありません。
費用が伴ったり、間取りや空間づくり、デザインにも影響を与えます。
基本的には費用の負担が軽く、手軽にできるものを複合的に採用していただくことが良いと考えます。


■防音について
これも程度問題なのですが、通常の断熱・気密性能時でも遮音性能は高いと思います。
国道沿いなどでも騒音などは低減されています。
雨が降りだしたことに気付かず、洗濯物を濡らしたというエピソードもあります。
(隙間相当面積の実測平均値はC=1.5となっております)

一般生活レベルであれば、内部の音も外へほとんどもれることはありません。(サラウンドシステムや赤ちゃんの泣き声等)
反面、空間が大きくなると内部での反響音は大きくなる傾向にあります。
生活時間帯の違うご家族がお住まいになる場合や楽器を趣味とされている場合などは設計上の配慮が必要になりますので、対応させて頂きます。

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question
建築を依頼する場合、前もって土地を確保してからのご相談ということになるのでしょうか?
answer
私たちにご相談をいただくご家族のうち、
およそ7〜80%以上の方々が土地をお求めになって新築、あるいはこれから土地探しをしようと考えていらっしゃいます。
土地を購入する前に建築依頼先を探される方も増えています。

ですから、これから土地を探し始める場合は敷地選びの段階からアドバイス差し上げることもめずらしくありません。
また、気になる物件(土地)に対して、その敷地の可能性や懸念されるポイントなどを客観的に判断し、意見を申し上げることも出来ると思います。

ただ、直接には不動産取引に携わっておりませんので、物件自体のご紹介はどちらかというと不得手な分野となります。
売り地情報は売主の方が最初に販売を任せようと思う地元の不動産屋さんにまず集まるものです。
その後何らかの理由で売れなかった物件が流通物件としてチラシに載ったり、大手仲介業者によっても販売されるようになります。

建築地のエリアを明確に絞っている場合は地元で実績のある不動産屋さんにこまめに顔を出してみると良いと思います。
その際には条件や希望事項の優先順位を明確に伝えることが大事です。
あまりにも条件とかけ離れた物件を紹介されたり、答えを急かされるような業者の場合はNGです。 

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question
只今,一社と打ち合わせ中ですが価格がはっきりとせず、今ひとつ納得し切れていません。明確な間取り、各設備も固まっているので価格を出してくださる業者さんを探しております。
外観は南欧風で中はナチュラルカントリーの自然素材使用と、なるだけ早い入居を希望しております。よろしくお願い致します。
answer
○○さまにおかれましては建物費用の見積り検討中とのこと、
間取り、設備類がお決まりのようですので、詳細積算を行って、1週間から10日ほどで見積書を作成できます。

私たちで見積り作成となると、他社さんと相見積りということになります。相見積りの場合、仕様や間取りを同じものにした方が比較になりやすいですが、性能や安全面に関わる場合、私たちなりの考えが他社さんの仕様とそぐわないものも出てくるかもしれません。

例えば、構造・断熱や内部仕上素材などが挙げられますが、そのあたりはご相談しながら進められればと存じます。

ご入居の時期は可能な限り早くと希望されていますが、
具体的に差し迫ったご事情などあるのでしょうか?
なるべくであれば、着工までのお打合せを大切に考えておりますので、ゆとりのある計画をお薦めいたします。
なお、建築規模や立地状況など分かれば、竣工までのスケジュールも立てることが出来ます。 

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question
木造軸組み外断熱工法で24時間換気、天然木を使用してコストは坪単価で45万円からということですが、同様の工法を採用している工務店さんと比較して結構低価格であると思います。どういった点で違いがあるのでしょうか。
answer
be home.は「日本の住宅の問題点を無くしたい。」 そんな考えを基に企画された家づくりです。
家の本質とは? 家づくり考える20、30代のご家族が無理なく建築できる適正価格とは?

高性能・安全性を確保した上でコストを上げないためには・・・
●シンプルデザイン、間仕切り壁を極力少なく(オープンプランニング)。
●本当に必要なものだけにお金をかけること。(家づくりにおいて、優先順位を明確に)
●割り切った考えを持つこと。

・・・以上ようなポイントがあります。
be home.は家づくりの中で上記のような考え方が出来るように基準仕様を用意しています。

お送りするカタログ以外のことに関しては、文章や言葉で聞くよりも建物を見ていただくことが一番だと思いますので、ご興味がございましたらお知らせ下さい。実際に生活されているオーナー家族の方からの話も貴重なものだと思います。

チームの方針として、考え方を押し付けたり、こちらからお電話、訪問などは致しません。
今後とも よろしくお願いいたします。

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question
はじめまして。○○と申します。

基本仕様についてですが、38、64坪とは
どのくらいの広さなのでしょうか?(イメージがわかないもので、、、間取りなどで教えていただけると分かりやすい?かと 思います)
収納は2か所しかないのでしょうか?
外壁はサイディングのみでしょうか?
建物の形、間取りなどはいろいろあるのですか?
基本仕様で建てた場合、消費税や諸費用等加えただいたいの値段を教えてください。
answer
まず 基本仕様の38.64坪という建物の大きさですが 幅・奥行き8m×8mの総2階建ての建物とお考え下さい。
もっとご理解いただきやすいように、後日プランの一例をお送りさせていただきたいと思います。

収納スペースは基本仕様では2箇所のみの設定です。あくまでも基本仕様は必要最小限の内容になっており、必要に応じて追加していただいたり、取り除いていただくことは可能です。なるべく必要なものだけに予算をかけていただくため過剰な設備等を押し付けてしまわないようにしています。

建物の形や間取りも基本的には自由に設計できますが、基本仕様の形が一番 材料の無駄がなく理想的です。建物の形が複雑になれば 同じ大きさの建物でも割高になってしまうんです。ですからなるべく理想的な形でコストコントロールができるようにアドバイスさせていただいています。

外壁材に関しても 設計建築事務所として一通りのものは使用できます。トータルバランスにおいてはサイディングが優れているので基本部材としています(外断熱との相性やコスト面)。塗り壁等にこだわりをお持ちの場合はご相談下さい。

建物以外に発生する費用に関しては、建築地の状況などによって大きく変わる場合もありますが、平均的な予算書を作成してプランに同封します。

頂いたご質問に関しては以上のような回答でよろしかったでしょうか?もし、不足や分かりにくい点がありましたらお知らせ下さい。メールでのご質問には可能な限りお答えしています。
今後とも宜しくお願いします。

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question
家族にシックハウスの症状を持つものです。
今、戸建を検討していますが、
外断熱、自然素材の建材となると予算が心配です。
坪単価はどのくらいになるのでしょか?
answer
早速ですが ○○様のご質問にお答えしたいと思います。
今までの場合 追加・変更仕様を含んだ最終的な建物の坪単価は52〜57万円ぐらいで推移しています。(ベーシック及びオルタ)

基本的には、どんなご条件の方にも外断熱工法と自然素材による床材、壁仕上げなどは標準としてご提案しています。

ここでひとつ ポイントとなるのは ご家族のシックハウス症の程度です。症状が比較的軽いのであれば、標準的な仕様でも発症はないと思います。
化学物質過敏症と呼ばれるほど症状が重い場合は仕上げ材に限らず、一切の原因物質を持ち込まない配慮が必要となります。その場合は主に設備類(キッチン・洗面等)をオーダーメイドすることになります。 過敏症の場合の配慮をした場合、家全体で70〜100万円ほど余計に掛かると思います。坪単価にすると3万円前後のプラスになると思われます。

付け加えさせていただくと
今回ご説明した価格は建物本体に関わる材料費、工賃、設計費用についてです。
建築総費用を考えた場合、消費税や登記費用、上下水道接続工事費、造園・照明・カーテンなどの費用が別途必要です。
建築地の状況によっても変わりますが、建物費用にプラスして20%前後の諸費用・その他工事費を見込んでおくと資金計画の目安となると思います。

コストに関しての回答は以上です。

私たちの家づくりをもっと良く知っていただくには、実際のユーザーさまのお宅をご覧頂くことが一番と考えています。be home.での生活をご家族とともに体験してみてはいかがでしょうか?
もし ご興味を持っていただけましたら ご一報ください。スケジュール調整させていただきます。

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question
天杉(天然杉)を使用して、暖かく、燃料コストの低い家を造りたいと思っています。天杉を構造材にして、外断熱の家を造ることはできますか?
 
構造材の乾燥状態が気になります。外断熱を施工する場合、乾燥状態の高い木材を使用するそうですが、天杉だと構造に狂いが生じる可能性が高いでしょうか?
換気システムについてお伺いします
24時間換気(I〜III型)が主流ですが、プロペラ型の換気扇を各部屋に設置した場合も同程度の換気が得られますか? その場合は吸気をどのようにとればいいですか?
answer
まず 天然杉を使って燃費の良い 外断熱の家はつくれるか?とのご質問に関して

天然杉を利用しての外断熱の家づくりをお手伝いすることができます。
外断熱に限らず言えることですが、ご指摘の通り、適正な乾燥を行われた木材を使用する必要はあります。(含水率にして12%前後) 一般的に構造を組み上げて、家が完成してから含水率は約7%〜20%ぐらいの間で変化します。

これは木材が呼吸しているということです。適切な乾燥が行われた木材であれば、多少の伸び縮みはあるにせよ耐震性・耐久性には影響はありません。
ですが、構造(木材)の呼吸を妨げてしまうと適度な自然による含水率の調整作用さえ妨げてしまうこととなります。外断熱の場合 構造材は室内と同じ温度・湿度環境に置かれますので、換気計画さえしっかりとしていれば、急激な温度・湿度の変化は起こらず、適宜 呼吸も出来る為 理想的な状態で家を支えてくれることになります。

*(天然杉とは人工的に植林された物ではなく、屋久杉や秋田杉に代表される天然林より切り出された杉材という解釈でよろしいでしょうか? ご存知かも知れませんが、これらの天然材は希少性がたかく、「本物」を使う場合、高い志しが必要で、それなりの費用がかかります。 計画植林された山から採れる一般に国産無垢材と呼ばれるものであれば一般的なコストでまかなえます。 あえて付け加えさせていただきます。)


次に換気システムについて

ご質問のように各部屋にプロペラ型の換気扇を設置した場合は換気扇同士の作用が干渉し合ってしまう可能性があり、汚れた空気の逆流などが懸念されます。

このようにダクトレスで換気を行う場合でも あくまでも空気の流れは一方通行であるように設計する必要があります。吸気専用のパイプファンまたは自然吸気口を各居室に設け、排気専用のファンをトイレ、風呂、キッチン、その他空気の汚れが予想される場所に設置する方法はいかがでしょうか?

もちろん室内空間の「嵩」(立米数)に対して、適切な換気能力があるかどうか計算する必要はありますし、各ファンの設置位置にも注意が必要です。
また、計算による理想通りの換気が行われるためには、その家の気密性能が一定基準(隙間相当面積:C値 2.0cm2/u)以下であることが条件となります。
換気や冷暖房の計画はその家の間取りや住まい方、周辺環境によって内容が違ってくるものだと思います。冷暖房・換気計画に関しましてはご要望を踏まえた上で基本プラン完成時にご提案するようにしています。

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question
完全分離型二世帯住宅も施工可能でしょうか?
answer
完全分離、部分共用型を問わず、設計・施工は行っています。
現在も○○市内で玄関共有・分離型の二世帯住宅の案件を打ち合わせ中です。

二世帯住宅の計画となるとウェブページやお送りする資料に書かれている事以外に配慮しなければならないことが多くなってきます。基本的には家づくりについて、ご家族皆様についてのヒアリングを行ったうえで、図面をおこして、打合せを重ねてゆくかたちとなります。

*数回の打合せ(ラフ図面)→基本プラン確定→建物詳細見積り・総事業費の算出
以上のような内容までは無料でお手伝いできます。(スケジュールを合わせながら)

それ以降は設計・建築請負契約→実施詳細設計→詳細打合せ→着工となりますが、私たちの提案を総合的にご判断いただき、お決めになってください。

まずはじめに、大事なことは設計・施工をしてお手伝いする側の私たちと 家づくりをおこなう○○さまのご家族が共通の価値観を持つということですので、一度 ○○さまご家族の考える家づくりについてお聞かせいただけると良いと思います。

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question
木の家、自然素材使用で、他に太陽光発電、太陽熱温水器、エレベーターなども考えています。地下室はインターネットで探した短工期・結露の無い鋼製の地下室がありますが、それとのドッキングは可能ですか?予算的に許せばの話ですが・・・。
answer
お問合せありがとうございます。
私たちパートナーではクライアントの要望に対しては、
基本性能や安全性に関わらない場合は 常に「YES」です。

太陽光、熱利用やエレベーターは実績もありますし、
鋼製地下室に関しても構造計算上の強度検討や建築確認上の問題がなければ利用することができるでしょう。

自由設計で家づくりを行う以上 これといった決まりはないと思います。もちろんプロとしてのアドバイスはさせていただきます。色々な考えを取り入れて、結果 出来上がった家がより良いものになれば素敵だと思います。

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question
先日貴社へ資料請求させていただき、送られてきた資料を手にしました。まさに私の思いと一致する部分が多く、一気に読ませていただきました。

家という箱にお金をかけて、中身はじょじょにそろえていきたいと思っているのに、世の中の「家」というのは余計なものまで広く浅く備え付けられているからやっかいです。しかも「それいらないから引いて(料金から)」ということができないのもおかしな話です。 

ついこの間、場所に魅かれて建築条件付の土地を契約寸前まで行きました。今一度、冷静になって考えてみると、自分たちがやりたい家づくりではないことがわかってきたので、土曜日に予定されていた契約をお断りするつもりです。
前回は、「△△万で建ちますか?」という質問をさせていただいたのですが、やはり難しいようですね。予算の大部分は土地に持っていかれてしまうので、少ない予算でしっかりした家が欲しい(豪華!とか、すごい!という意味ではなく)と日々考えています。
無印良品(特定のメーカー名?をあげるのもなんですが・・・)のような家を望んでいます。(笑)家づくりの参考にさせていただきたいので、ぜひ、本を読んでみたいです。
answer
私たちの提案する家づくりにどこか共感していただけるということは、やはりうれしいものです。
 
お金をいくら払っても 家づくりに対する明確なビジョンや目標がなければ、満足のゆく家づくりは出来ないと思います。
無印良品のような家とは言い得て妙です。決して華美でなくシンプルながらも必要十分な身の丈サイズの家づくりを表すには良い言葉かもしれません。
 
現在の資金配分だと 建物に関わる総費用をまかなうのは少し難しいと思いますが、30坪以下の建築面積ということでしたから、予算に近づけて行くことは可能だと思います。
付け加えさせていただくと、私たちはいたずらに建築棟数を増やすことよりもbe home.に笑顔で住んでいただけるご家族を増やして行きたいと考えています。
考えや やり方を押し付けることなく、お互い意見を出し合いながら家づくりが進められたら素敵なことだと思います。

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question
現在、私の実家で、ある建設会社で新築中ですが、上棟がすみました。あまり設計書や詳しい仕様書などがないのですが、通常の建設では、どのような図面や設計書が、最低でも施主に示されるのでしょうか?やや不安になって相談いたします。
answer
あくまでも 私たち be home.の家づくりにおいての場合についてですが、お答えします。

基本となるのは 
●詳細見積書 ※(全ての材料の名称・使用面積・数量 手間賃 諸経費などを明示したもの)
●建築請負契約書
●各階の平面図
●4方向からの立面図
●建物配置図
●仕様書※です。 
※構造材(基礎・土台・柱・梁)、外装材(屋根・壁・破風板・軒天)、各部屋の内装材(床・壁・天井・造作材)、住宅設備(キッチン・風呂・洗面・トイレなど)、内装ドア・サッシ・玄関ドア、電気設備等の種類・商品名・品番などを記したもの。

それ以外にも 事前の打ち合わせのおいて・・・
●地盤調査報告書
●各設備・部材のサンプル・カタログ類
●電気配線図・給排水衛生設備図(照明・スイッチ・コンセント・エアコン・給配水位置を図示したもの)
●展開図・短計図(カナバカリズと読みます建物断面図のようなもの)

(着工前までには)
●構造図・伏図(基礎・土台・柱・梁の位置や寸法・材質を図示したもの)
●構造計算書
・・・以上のような図面・資料類を御確認いただくこととなります。

いろいろと書きましたが、 簡単に申しますと 施工会社でもなく建て主でもない第三者がそれらの資料を見て、どのような建物がどのように造られるかが分かるぐらいのものは着工までに用意されるべきだと考えます。

工業化認定を受けた住宅などでは構造図等がない場合もあるようですが、木造住宅で自由設計の場合は少なくとも上から9つの図面類は提示してもらい、確認する必要があると思います。
少し前だと 知り合いの大工さんにお任せで、ほとんど図面もなしに家が完成した なんて話も良くありましたが、設計・建築は請負契約という法の下での約束事に基づいて行われるものです。

例えば 「当然ついていると思っていた設備等が実はついていなかった。」なんて事態が起こった時に根拠となるもの(図面・仕様書)がなければ証明することが出来ません。
つまり、どんな建物に対してお金を払うのかが明確に書式化されていないといけないと思います。

建物が上棟したということは、工事はまだまだ序盤です。今からでも 不足していると思われる資料に関しては提出していただくようお願いし、ご自身たちでよく確認してみることが肝心です。また、分からないことや疑問点があったらその場で確認することも大事です。「私たちは素人なんだから」と開き直ってどんどん質問しましょう。工事が進んでしまってからでは遅くなってしまう場合もありますので。

建築は施主さんと施工会社との信頼関係の上に成り立っていることは 言うに及びません。お互いを尊重しあうことも重要ですが、そこに「甘え」があってはいけないと思います。
自分達の家は自分達で作るという意識を持って、家づくりに臨んでみてはいかがでしょう。

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question
高気密高断熱の家は、乾燥しすぎる、という声を良く聞くんですが、実際はどうなのでしょうか?また、その対策はどうすればいいのでしょうか?
answer
換気システムを採用して、特に室内に木を多用する家では冬季に乾燥しすぎることがあります。(湿度40%以下) 解決策としては今のところ加湿器以外の方法はありません。各階に1〜2台の加湿器使用をお薦めしています。補助的な方法として、植物を置いたり 洗濯物を干すことが挙げられます。

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question
be home.の家は、第1種換気と第3種換気と、どちらが適していますか
answer
be home.では標準的に第3種換気システムを採用しています。理由は2つあります。
第一にシステムがシンプルであること、長い目で見れば機械である以上 故障は避けて通れませんメンテナンスがしやすい単純なシステムが良いと考えます。二つ目の理由は仕上げを出来るだけ省き、構造材をあらわしにするにあたり 第1種換気では室内に廻らされるダクトが多すぎて、隠すためには仕上げを行わざる得ません。
1種か3種か どちらも一長一短ありますが、以上のような理由で3種換気を選んでいます。

be home.の家づくりでは、たとえば 気密・断熱性能 小数点以下の争いで肩肘張ることよりも、なるべくシンプルに、当たり前のことを当たり前にすることを心がけています。○○様の思い描く家づくりについて、いろいろご意見をお聞かせいただけると私たちとしても良い勉強になると思います。

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question
外断熱採用の理由ついて教えてください
answer
今回資料のご請求をいただきました be home.は標準的に外断熱(外張り断熱工法)を採用しております。壁の断熱は硬質ウレタンボード40o、屋根は同じく屋根用50o、基礎に関してはシロアリ対策として無機質断熱材40〜50oを使用しています。(蓄熱床基礎の場合)

●断熱性を高めながらも構造の呼吸をさまたげず、長持ちする家づくりが可能。
●「構造あらわし」が可能で、仕上げを省き、コスト削減の提案ができる。

・・・以上のような理由から外断熱を採用しています。
同様のことはお送りする資料においてもご説明しておりますが、不足等ございましたら、何なりとご質問下さい。

be home.においては、コストパフォーマンスを追及した家づくりを行って、多方面からご賛同いただいております。それ以外にも設計建築事務所として、楽しい家づくりや、面白いと思えることには、どんどん挑戦したいと考えています。

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question
私は、埼玉県○○町に両親と同居を目的に、△坪ぐらいで200X年中に建築予定です。貴社の施工エリアとしては、判断に迷いましたがいかがでしょうか?よろしくお願いいたします。
answer
私たちの提案する be home.の家づくりではコストパフォーマンスの追及を行っています。(家づくりをつまらないものにしてしまわない範囲で)
ですから 現場の作業、監理や打合せ、ご入居後のメンテナンスなどを効率的に行う上で、川越の本社より車で1時間内外を目安に施工範囲とさせていただいております。それ以上の距離となりますと設計者の現場へ通う頻度や経費などでデメリットが予想されますのでご説明した上でお手伝いしています。

幸いにも当社は関越 川越インターに近いですので○○町でしたら何とか通常の工事が行えると思います。

建築までのスケジュールを平均すると
少なくとも、基本プラン・建築コスト確定までの打合せに2〜3ヶ月、建築請負契約締結後 詳細打合せ、各種申請事項に3ヶ月程かかります。

200X年内にご入居と勝手に判断させていただけば、
早くて5月着工 梅雨前に屋根、サッシ、防水工事完了 9月頃竣工・お引渡し、または梅雨明け後着工 11月頃竣工・お引渡しとなります。
何事もゆとりを持ったご計画をおすすめ致しております。

設計的にはご両親と同居ということも有り 様々な配慮が必要になりますので、お送りする資料やホームページでお伝えしていること以外にもポイントがあると思います。
具体的なご相談やその他のご質問などございましたらお知らせ下さい。

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question
現在、○○県内の自動車メーカー研究所に勤めており、諸事情により来年4月以降、○○周辺地区からの新幹線通勤を考えておリます。

当初、建売住宅等の購入を考えておりましたが、検討が進むにつれ、外断熱構造へのこだわりと、デザイン的にも優れたものを望むようになりました。
当然予算の問題も有りますが、夢を諦めず、現段階でどんなことが出きるのか調査したく思い、資料請求させていただきました。よろしくお願い致します。
answer
こだわりを持って、土地探しをして そこに自分達の考える理想的な家をつくり上げてゆくにはとても大きなエネルギーを必要とします。
確かに分譲住宅はいろいろな面でとても手軽であると思います。

しかし ご存知のように家づくりに対する知識が高まった時 「お手軽だけではいけない!」と気付くのです。このことには家を建てる前に気付く人と 建ててしまってから気付く人がいます。

幸いにも○○様は 事前に気付くことが出来たわけです。
万人向けのよい家は存在しませんし、良いものを求めればコストがかさむのも事実です。
ですが、家づくりは本来 自分達に合わせてのオーダーメイドですし、工夫と努力と意志があれば住宅建設費全体でのコストコントロールはそんなに難しいことではありません。
私たちの提案が「考え方のひとつ」とご理解・ご賛同いただければ幸いです。

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question
時期はまだ未定なのですが、近い将来、○○市にある主人の実家に住むことになりそうで、リフォームを中心に情報収集しています。(二世帯住宅)

御社では新築以外でも対応されていますか?資料宜しくお願い致します。
answer
当事務所でもリフォームは行っています。
主な特徴は自然素材の仕上げを標準的に行っていることと耐震診断による構造補強を行っていることです。

お金をかけてリフォームする以上は安心して生活できる家づくりをご提案したいと思います。
合板やビニールクロスなどの新建材に頼った家づくりは室内の空気を汚しますし、1993年以前の旧耐震基準の建物は地震に対して万全とは言い切れません。
建築事務所としてリフォームであれ新築であれ 基本にはこだわりたいと思います。

当社では一般住宅の再生に関するプロジェクトも立ち上げています。
こちらのサイトもご参考にしてみてください。
再生住宅ホームページ http://www.1saisei.com/main.htm

リフォームにつきましては特別な資料等はご用意していないのですが、お送りする家づくりの資料から感じ取っていただけるものもあると思います。

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question
一つお聞きしたいのですが、ハウスメーカーで坪30万くらいで建築可能とうたっている所がありますが、どう思われますか。
資材の大量発注、宣伝費削減などで可能になっていると聞きます。

建築設計している方から見て、本当に可能だと思いますか?
資金のない素人にとって、とても惹かれてしまうのですが、基礎などに不安がつのります。よろしかったらお答えください。
よろしくお願いします。
answer
メール拝見いたしました。
俗に言う「ローコスト住宅」についてご質問にお答えします。

私が知る限りですが、一坪当たり30万円前後の住宅では、まず基本的には建主それぞれのこだわりを活かす事は難しくなると思います。

第一前提が安く価格設定できることから始まっており、残念ながら 家トータルとしては水準が低く、ちょっと目を引く設備などが付加された家がほとんどだと思います。資材を統一して大量仕入れによるコストの削減は全体の10%未満だと思います。

結果として気密断熱性能や耐用年数は従来通りとなり、仕様やデザインは決まったパターンから選ぶため、画一的な住宅となってしまいます。

「とにかく安く家を建てること。」「今の状況で、どうしても建てなければならない差し迫った事情がある。」このようなことが家づくりの第一条件だとするならば、
ローコスト住宅も一つの選択肢なのかもしれません…。

安い価格設定そのものは悪だとは思いませんが、それでも家づくりは多くの費用を必要とする一大事業です。価格設定が1番で、住宅としての基本(性能)が二の次である商品化住宅は本末転倒であると私は思います。(無責任な私個人の意見であることは承知の上で申し上げます。)

一つだけ言えることは、家を建てるにあたり一番にこだわりたい事だけには、徹底的にこだわっていただきたいということです。こだわりの実現はその家の満足度につながると思います。長く住む我が家ですから、満足しながら暮らしていただきたいと思います。

一番叶えたいことはご家族でそれぞれです。
コスト・性能・室内の仕上げ・設備・間取り…
自分達にとって何が一番大切なのかを冷静に考えてみる必要はあると思います。

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